「子供を思い切り遊ばせたいけれど、どこが一番広いの?」「遊具が充実していて1日中飽きない公園はどこ?」そんな悩みを持つパパ・ママに向けて、神奈川県内にある面積が大きくて設備が充実した公園をランキング形式でご紹介します。
100ヘクタールを超える圧倒的な広さを誇る「こどもの国」をはじめ、最新のアスレチックが揃う「ソレイユの丘」など、初心者の方でも迷わないよう各施設の駐車場情報や入園料、混雑回避のポイントを数値を用いて具体的に解説します。この記事を読めば、家族の年齢や目的にぴったりな公園が見つかり、失敗のない休日を過ごせるようになります。
神奈川県で子供が一日中遊べる大きい公園の結論
神奈川県には、100ヘクタールを超える広大な敷地を持つ公園から、最新の大型複合遊具を備えた施設まで、全国的にも有数の「大きい公園」が数多く点在しています。
広大な敷地と充実した遊具があるこどもの国が筆頭
神奈川県内で「大きい公園」の筆頭に挙げられるのは、横浜市青葉区にある「こどもの国」です。約100ヘクタールの敷地は東京ドーム約21個分に相当し、県内最大級の面積を誇ります。園内には横浜一の長さを誇る110m超のローラーすべり台や、牧場、動物園、バーベキュー場などが揃っており、一つの施設で多様な遊びを完結できる点が最大の特徴です。
目的別に選べる県内最大級の公園リスト
県内の大きい公園は、ただ広いだけでなく、それぞれ特化した魅力を持っています。動物とのふれあいを重視するなら相模原麻溝公園、本格的なアスレチックやキャンプ気分を味わうならソレイユの丘といったように、目的や移動距離に応じて最適な場所を選べる選択肢の豊富さが神奈川県の強みです。
家族構成や遊び方に合わせた公園選びのポイント
失敗しない公園選びの基準は、子供の年齢と移動手段に合わせた設備確認にあります。例えば、歩き始めの幼児がいる場合は、高低差が少なくベビーカー移動がスムーズな根岸森林公園などが適しています。一方で、体力が有り余っている小学生以上であれば、起伏の激しいアスレチックがある七沢森林公園の方が満足度は高まります。
神奈川県の大きい公園面積ランキングTOP3
神奈川県内の公園を面積順に並べると、都市部にありながら驚くほどの広さを持つスポットが上位を占めます。それぞれの規模感と特徴を、客観的なデータとともに紹介します。
圧倒的な広さを誇る横浜市の「こどもの国」

こどもの国は、外周道路だけで約4km、内周道路でも約2.4kmの距離がある巨大な公園です。移動だけでもかなりの運動量になるため、園内バス「あかポッポ号」が運行されるほどの規模です。
広大な敷地にいろいろな楽しみが詰まっている公園です。混んではいますが、広いのであまり感じません。水遊びができるのもメリットです。
| 所在地・最寄駅 | 横浜市青葉区奈良町700・こどもの国駅 |
|---|---|
| 駐車場 | 普通車1,000円(1,700台) |
| 開園時間 | 9:30から16:30(最終入園15:30) |
| 休園日 | 水曜日(祝日の場合は開園)・12月31日・1月1日 |
| 入園料 | 大人900円・小中学生300円・幼児200円 |
自然豊かな森林が広がる「県立七沢森林公園」

約65ヘクタールの面積を持つ県内最大級の県立公園です。多摩丘陵の自然をそのまま生かした地形が特徴で、標高差があるためハイキングコースとしても本格的な作りになっています。
自然豊かな環境から、都心のビル群を眺めるのもいいものです。あじさいの季節に行くのもおすすめです。
| 所在地・最寄駅 | 厚木市七沢901-1・本厚木駅からバス「七沢温泉入口」下車 |
|---|---|
| 駐車場 | 土日祝のみ有料(普通車530円)・平日は無料 |
| 開園時間 | 8:30から18:00(12月から2月は17:00まで) |
| 休園日 | 無休 |
| 入園料 | 無料 |
横浜市内最大級の運動公園である「新横浜公園」

日産スタジアムを内包する新横浜公園は、約60ヘクタールの広さを持ちます。遊具だけでなく、スケートボード広場やインラインスケート広場など、スポーツに特化したエリアが充実しているのが特徴です。
遊具や砂場のあるスペースには、いつもたくさんの子供が集まっています。ドッグランもあるので、ワンちゃんと一緒のお散歩にもおすすめです。
日産スタジアムでイベントがあるときは、駐車場が混雑する点には注意が必要です。
| 所在地・最寄駅 | 横浜市港北区小机町3300・小机駅または新横浜駅 |
|---|---|
| 駐車場 | 2時間400円(以降30分100円) |
| 開園時間 | 24時間(一部施設は時間制限あり) |
| 休園日 | 無休(施設点検日を除く) |
| 入園料 | 無料 |
1日中遊び尽くせる大型複合遊具がある公園
遊具の充実度は、滞在時間に直結します。ここでは、複数の滑り台やボルダリング壁などが一体となった、圧倒的な存在感を放つ遊具がある公園をまとめました。
多彩なアクティビティが揃う「ソレイユの丘」

相模湾に面した絶好のロケーションで、高さ15mの大型アスレチックやジップラインが楽しめます。2023年のリニューアルにより、遊具の種類が大幅に増え、キャンプ場も併設されています。
駐車料金はかかりますが、入場は無料。遊具も豊富で、広大な敷地でゆったりと非日常を満喫できる人気スポットです。
| 所在地・最寄駅 | 横須賀市長井4丁目・三崎口駅からバス「ソレイユの丘」下車 |
|---|---|
| 駐車場 | 1,050円(土日祝1,200円) |
| 開園時間 | 9:00から18:00(12月から2月は9:30から17:00) |
| 休園日 | 無休 |
| 入園料 | 無料(一部有料アトラクションあり) |
大迫力の大型遊具が人気の「F・マリノス 成城石井パーク(大和ゆとりの森)」

厚木飛行場に隣接しており、頭上を通過する航空機を見ながら遊べる全国的にも珍しい公園です。「わんぱく広場」にある大型複合遊具は、難易度別に分かれており、幅広い年齢層に対応しています。
遊具が豊富で、特にすべり台はいろいろな種類があり、幅広い年齢層で楽しめます。駐車場料金が安いのも嬉しいポイントです。
周辺道路が一車線で渋滞しやすい点には注意してください。
| 所在地・最寄駅 | 大和市福田4112・桜ヶ丘駅または高座渋谷駅 |
|---|---|
| 駐車場 | 1時間100円(1日最大600円) |
| 開園時間 | 24時間(一部施設は9:00から21:00) |
| 休園日 | 無休 |
| 入園料 | 無料 |
アスレチックと動物ふれあいが楽しめる「相模原麻溝公園」

高さ55mの展望塔が目印の公園です。大型のフィールドアスレチックも多数あり、体を動かす遊びには事欠きません。隣接する動物ふれあい広場ではポニー乗馬も体験可能です。
費用をかけずにゆったりと遊びたいときにおすすめの公園です。四季折々のお花も楽しめます。
| 所在地・最寄駅 | 相模原市南区麻溝台2262-1・相模大野駅からバス「麻溝公園」下車 |
|---|---|
| 駐車場 | 無料(1,265台) |
| 開園時間 | 24時間(動物広場などは9:30から17:00) |
| 休園日 | 無休(有料施設は月曜休みあり) |
| 入園料 | 無料 |
自然の中でリフレッシュできる開放感抜群の公園
都会の喧騒を離れ、広々とした景色や植物を楽しみたい時に適した公園を厳選しました。視界が開けているため、子供を見守りやすいという利点もあります。
四季折々の花が咲き誇る「くりはま花の国」

標高差を生かした広大な敷地に、ポピーやコスモスが100万本単位で植えられています。夏のひまわりもきれいです。
巨大なゴジラの滑り台がある「冒険ランド」までは、蒸気機関車型のバス「フラワートレイン」で移動できます。坂道があるので、体力がない方にはちょっと辛い場所もあるかもしれません。
ハイキング感覚での利用にも最適。アスレチックなども楽しめます。
| 所在地・最寄駅 | 横須賀市神明町1・京急久里浜駅または久里浜駅 |
|---|---|
| 駐車場 | 1回630円 |
| 開園時間 | 24時間 |
| 休園日 | 無休 |
| 入園料 | 無料 |
広大な芝生広場が広がる「根岸森林公園」

日本初の本格的競馬場の跡地を整備した公園で、緩やかな起伏のある美しい芝生広場が魅力です。遮るものがない空の広さを感じながら、ピクニックやボール遊びをゆったりと楽しめます。
梅や桜、あじさいなど季節の草花を楽しみながら、静かに過ごしたい方にもおすすめです。美しい白馬にも会えます。
| 所在地・最寄駅 | 横浜市中区根岸台・根岸駅からバス「旭台」下車 |
|---|---|
| 駐車場 | 2時間400円(土日祝・以降30分100円) |
| 開園時間 | 24時間 |
| 休園日 | 無休 |
| 入園料 | 無料 |
スポーツ施設と緑が調和する川崎市の「等々力緑地」

多摩川沿いに位置し、釣池や四季の広場など、水と緑に親しめる環境が整っています。ふるさとの森エリアでは、木々に囲まれた散策路があり、都市部とは思えない静かな時間を過ごせます。
芝生広場や遊具もあり、定期的にイベントも開催されています。キッチンカーなどが出ている日もあるので、のんびりお茶するのにもおすすめです。
| 所在地・最寄駅 | 川崎市中原区等々力1-1・武蔵中原駅または武蔵小杉駅 |
|---|---|
| 駐車場 | 2時間400円(以降30分50円) |
| 開園時間 | 24時間 |
| 休園日 | 無休 |
| 入園料 | 無料 |
子連れで神奈川の大きい公園を満喫するための準備
敷地が広い公園では、事前の準備不足が致命的なタイムロスや体力の消耗に繋がります。初めて訪れる際に押さえておくべき実用的な対策を紹介します。
駐車場混雑を回避するための到着時間
人気の大きい公園は、土日祝日の11:00頃には満車になるケースが多々あります。特に「こどもの国」や「ソレイユの丘」などの有名スポットは、開園30分前の到着を目指すのが確実です。満車で周辺道路が渋滞すると、入庫までに1時間以上を要することもあり、子供の機嫌を損ねる原因にもなります。
広大な園内を移動するための持ち物と装備
敷地が広い分、一度拠点(レジャーシート設置場所など)から離れると、車や管理棟に戻るのが困難です。以下の3点は必須アイテムとして準備しましょう。
- キャリーワゴン:重い荷物だけでなく、歩き疲れた子供を乗せて移動できるため、面積20ヘクタール以上の公園では重宝します。
- 小型テント(ポップアップ式):広い公園は日陰が少ない場所が多いため、99%以上のUVカット機能があるテントがあると熱中症対策になります。
- モバイルバッテリー:広い園内では地図アプリや写真撮影で電池の消耗が激しくなります。
事前に確認しておきたい授乳室や売店の有無
多くの大型公園には管理事務所内に授乳室がありますが、広大な園内の「どこにあるか」を把握しておくことが重要です。例えば、100ヘクタールある公園で端のエリアから中央の授乳室まで移動するには、徒歩で15分から20分かかる計算になります。公式サイトの園内マップを事前にダウンロードし、現在地から最も近い設備を常に把握しておくシミュレーションが有効です。
神奈川の大きい公園を比較して家族の思い出を作ろう
神奈川県には、一日では回りきれないほどの魅力を持った大きい公園が充実しています。それぞれの公園が持つ個性や設備を把握した上で、子供の成長に合わせた最適な場所を選んでください。


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